（島根県雲南市大東町）

～社中の紹介～

古老による相当昔から舞われているようですが、記録としては昭和５年に佐世小学校の竣工式に付近の若者たちにより舞われた事が残っています。

古くより神主神楽の流れを汲んで、優雅な舞とされていました。昭和６３年大東町の無形文化財としても登録されました。

現在２０代から６０代まで１２名が技術の習得を受け継ぎつつあります。

 

～演目の紹介～

①清目（きよめ）

②陰陽剣舞（いんようけんまい）

③山神祭（さんじんさい）

④茅の輪（ちのわ）

⑤日本武（やまとだけ）

⑥伊賦夜坂（いふやさか）

⑦国譲（くにゆずり）

⑧八戸（やと）