御遷宮の記録

三歳社 本殿遷座祭

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境外摂社「三歳社」では、平成19年11月6日に本殿遷座祭が執り行なわれました。同日夕刻、仮の御社殿である境内西十九社にて祭典が執り行われ、国造により奉持された御霊代は絹垣に囲まれて行列と共に三歳社まで遷御されました。麗しく修造を終えた三歳社に御霊代がお遷しされると諸々のお供え物が進められ、国造による祝詞奏上の後、来賓・氏子の代表によって玉串拝礼がなされました。
三歳社は境内を流れる素鵞川(そががわ)の上流に鎮座し、大国主大神の御子神であり「えびすさま」として信仰の篤い事代主神(ことしろぬしのかみ)、高比売命(たかひめのみこと)、そして穀物の神である御年神(みとしのかみ)をお祀りしています。
この三歳社は山間の静かな場所に鎮座し、平素はひっそりとした雰囲気の御社ですが、毎年1月3日に執り行われる「福迎祭」では新年の大きな福を授かろうと夜を徹して参拝者の絶えない御社です。

基本情報

日 程 平成19年11月6日