御遷宮の記録
命主社 仮殿遷座祭
                  
                
境内の東約220メートルに鎮座し、御祭神は神皇産霊神(かみむすびのかみ)で大國主大神様が国造りの大御業の際に遭われた御難を始め、ことごとくお護りになりました。平成18年4月5日午後7時の仮遷座祭では國造以下祭員の奉仕で、来賓や地元真名井(まない)町内の氏子と職員約100名が供奉をして境内末社東十九社に御動座されました。
基本情報
| 日 程 | 平成18年4月5日 | 
|---|
                  
                
境内の東約220メートルに鎮座し、御祭神は神皇産霊神(かみむすびのかみ)で大國主大神様が国造りの大御業の際に遭われた御難を始め、ことごとくお護りになりました。平成18年4月5日午後7時の仮遷座祭では國造以下祭員の奉仕で、来賓や地元真名井(まない)町内の氏子と職員約100名が供奉をして境内末社東十九社に御動座されました。
| 日 程 | 平成18年4月5日 | 
|---|