奉納・行事 昭和天皇ゆかりの桜 一般財団法人日台友好桜里帰り文化交流会からお話をいただき、台湾総統府首席顧問 謝長廷氏・島根県日華親善協会会長 亀井久興氏ほかにより「昭和天皇ゆかりの桜」が斎館前祓所東側に植樹されました。 この桜は、大正12年昭和天皇が皇太子時代に台湾行啓の際に植えられた桜の苗木で、日本と台湾の友好の証として、全国各地で植樹が行われております。 この活動について台湾総統府首席顧問 謝長廷氏は「日本と台湾の歴史的な絆を、桜の植樹を通して今後も継続して伝えていきたい。」と話されておりました。 基本情報 日 程 令和6年10月25日 奉納・行事一覧に戻る